第5回ブルーベリー研究発表会は盛況のうちに終了いたしました。
ご参加ありがとうございました。
(開催概要などは記録として、下記に記載してございます。)
参加出来なかった方も、知人に差し上げたい方
今年のシンポジウム参加の検討材料にもどうぞ
講演内容も要旨に入っておりますので、参加できなかったかたも、ぜひ要旨をお求め下さい。
題目
1 |
東京農工大学農学部 准教授 伴 琢也氏 |
13:00〜13:45 |
2 |
東京農工大学農学部 特任准教授 杉原 創氏 |
13:45〜14:30 |
|
休憩 |
14:30〜14:45 |
3 |
東京農工大学農学部 博士研究院 大石 麻南登氏 |
14:45〜15:30 |
4 |
東京農工大学農学部 技術専門職員 乃万 了氏 |
15:30〜16:00 |
5 |
三重県伊賀市 大垣 由美子氏 |
16:00〜16:30 |
|
休憩 |
16:30〜16:45 |
|
総合討論 |
16:45〜17:15 |
|
◎情報交換交流会 50周年記念ホ−ル(懇親会) |
参加者様から当日ご回答いただいたアンケート結果を掲載します。
研究発表会参加者様で、ご自身のホームページやブログで感想を掲載してくださった方をご紹介します。(GoogleIndex掲載順)
記事を書いてくださった皆様、ありがとうございます。(他に書いてくださった方がおりましたら、ぜひお知らせください。)
交流会場にて、ハンカチのお忘れ物がございました。
お心あたりのある方は、事務局までご連絡ください。
日本における栽培は、ご承知のように外来植物をピ−トモスなどの外来資材を使って栽培するきわめて特殊な状態にあり、栽培圃場は独自の生態系を構成しております。今回の研究発表会では、これらにかかわる「ブルーベリー研究の最前線」を紹介していただき、その知見を活用し、圃場の生態系の理解を深め、新たな栽培方法も模索していきたいと思います。
品種についても研究の最前線にある「結実年齢の短縮化」は、悲願の日本型 “リーディングバラエティー品種の育成” に近づくことを期待せずにはいられません。
多収を目指す夏季剪定技術については、デ−タを基にした正確な理解が得られることを期待しております。ブルーベリーを取りまく環境が変わりつつあるなか、新規就農者が直面している様々な問題点を整理し、その解決方法についても討論していただきたいと思います。
ぜひご参加ください。
2019年5月19日(日)受付 12:30
◎第5回ブルーベリー研究発表会 13:00〜17:15
◎情報交換交流会(懇親会) 17:45〜20:00
東京農工大学農学部 第一講義棟2階 1講−24号教室
東京都府中市幸町3−5−8
→GoogleMapで見る
50周年記念ホ−ル(情報交流会)東京都府中市晴見町3−8−1
研究発表会 会員5,000円 / 一般7,000円 学生無料
(※学生で資料をご希望の方には500円でお渡ししております。)
情報交流会 5,000円
ニュースや配布資料等、紙でお知らせした詳細情報をご覧になれます。